黒字:日本語
蓝字体:中文
申請者本人は帰化の動機書を自筆しなければなりません。(パソコンは不可です。)
必须申请人自己手写归化动机书(不可以使用电脑打字)
帰化動機書の内容:日本に入国するに至った経緯及び動機、日本での生活についての感想、日本に入国した後に行った社会貢献、本国に対する思い、帰化が許可された後において行うことを予定している社会貢献、帰化が許可された後における日本での生活の予定など
归化动机书的内容:来日本的原委跟动机,在日本生活的感想,来日后对日本做出的社会贡献,对本国的感想,归化许可后打算对日本做出的社会贡献,归化许可后如何规划今后在日本的生活等等
私は最初パソコンで下書きしました。その後、旦那におかしいところを直してもらってから、紙にうつしました。
我写归化动机书是先用电脑起稿的,然后让老公帮忙检查错误的地方,再提笔写纸上的。
帰化動機書
私、—は中国–省–市で生まれまして、大学の時日本語学科を選んで…今の夫(– –)と知り合い、付き合うことになりました。お互い好きで気が合ってるので、大学を卒業してから結婚することを決めました。(内容:跟老公认识到交往到结婚的经过)-年-月-日に結婚しました。そして、-年-月-日に日本に行くことになりました。夫の仕事は…。私の仕事は…。
最初の頃色々と苦労しましたが、言葉と環境と食事は最初慣れなく…しかし、夫と夫の家族、みんな温かくサポートしてくれて…お陰様で、自分の日本語…。(内容:来日本后的生活跟感想跟日本家人的相处)来日2年目で、-年-月-日に長男(– –)を出産して、3人家族で毎日幸せな生活を送っています。今の自分は育児と仕事をやっていますが、夫も育児を手伝ってくれています。
在日-年間ぐらいで、日本人の親切…。日本のお寺…。日本の温泉…。山登りも好きで…。(内容:来日本后对本国的感想)今住んでいる所は自然が豊かで…。(内容:现在住的地方的感想)
今では、日本で一つの不自由もなく、夫、息子と仲良く日本で暮らしており、今後も住み慣れた日本から離れるつもりはありません。従って、日本国への帰化をお願いすることになりました。(内容:归化的理由)
これからは日本人として、社会の一員として、日本の法律を遵守し日本社会に奉仕したいと思っております。日中両国の架け橋となり、日本国の発展に貢献したいと思っております。どうか帰化許可してくださるようお願い申し上げます。(内容:归化后打算对日本做出的社会贡献)
以上のは私の帰化動機書です。ご参考にいただければ幸いです。
以上就是我的归化动机书,可供参考。